日本語でどうぞ

英語圏や中国語圏で話題の情報を日本語で。どすこいがお送りします。

ビルの屋上に2車線の道路?中国で謎のビルが話題に

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「中国のマンハッタン」と呼ばれるほど高層ビルの多い重慶

 

「北京の政府はちゃんと内陸部の事も考えてるんですよ」というのを示すために、内陸の都市である重慶に政府が巨額の投資をしているので、中心部はすごい事になっています。

 

そんな重慶ですが、ここ最近はマンションを貫通するように走るモノレールが話題になったり

 

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 秘密基地の入口のような地下鉄駅が話題になったり

 

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 尋常じゃなく複雑なジャンクションが話題になったりして

 

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観光地はあまりないんですが、「変わった建造物がたくさんある街」のイメージが付きつつあります。

 

 

そして今回もまた新たな「変わった建造物」が発見されました。

 

hk.on.cc

 

今度は、「建物の屋上に2車線の道路が走っているビル」です。

 

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こ、これは一体・・・!

 

重慶の南岸海棠溪という所にあるというこちらの建物。4階建ての建物の上に2車線分ぐらいの広さの道路が走っていて、車もたくさん行き交っているように見えます。

屋上に車がビュンビュン走る道路があったら、下の住民はうるさくて夜も寝られないと思うのですが、どうなってるんでしょうか?

 

この地区に住む住民によると、この建物は1階は商店、2〜4階は駐車場になっていて住民はいないとの事。

屋上にある道路は駐車場に行くための道ですが、1階にも入口があるのでそっちを使う人が多く、屋上を車がビュンビュン行き交う事はないんだとか。

 

写真に写ってるたくさんの車も、走ってるんではなく、一時的に停めてる車との事。

実はこういう建物は重慶にはたくさんあって、現地の人は見ても何も思わないそうです。

 

変わった建造物の宝庫・重慶。最近では春秋航空というLCCが日本の都市と重慶を結ぶ路線を就航しているので、一度行ってみてはどうでしょうか?

 

重慶001はじめての重慶 ~内陸中国、第4の「直轄市」

 

 

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 ↑長江と重慶のビル群

 

 

 

 

台湾について意外に知られていない3つの事

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今回は番外編です。

 

日本のすぐ隣にある台湾。最近はLCCで片道1万円前後で行けるようにもなった事もあり、行く人が増えています。

 

でも、中国や韓国と比べてなぜか影の薄い気がする台湾。日本政府が台湾を国として認めていない(中国との関係上認められない)のも影響しているのか、名前を聞く回数が中国・韓国よりも少ないように思います。

 

そんな感じなので、台湾では当たり前だけど、日本人にはあまり知られていない事がたくさんあります。

今回はその中から3つ「意外に知られていない事」を紹介します。

 

 1. 台湾の首都は台北じゃない

 

いきなり「えっ?」て感じですよねw 台湾の政治の中心は台北だし、経済の中心も台北です。でも首都じゃないんです。じゃあ首都はどこなのかと言うと、首都は中国の南京なんです。

 

ますます「えっ??」って感じですよねww これもあまり知られていないと思うんですが、実は現在台湾を統治している「中華民国」という政府は、元々は中国を統治していた政府なんです。当時中華民国が首都としていたのは南京でした。

 

しかし当時の中国には中華民国以外に、共産主義を掲げる「中国共産党」という勢力があり、その勢力と戦った結果、中華民国政府は中国大陸から追い出されてしまいます。

 

追い出された中華民国は、中国大陸の近くに浮かぶ島、台湾に逃げ込みました。そこで新しい民主主義の国を作ったんですね。それが今の台湾です。

 

・・という事があったので、台湾の中華民国政府からすると南京は「共産党に実効支配されている」だけで、「今も我々は南京を首都だと思っている」と建前上は言っているんですね。

 

もちろん、それは建前だと言うことはみんな分かっているので「台湾の首都は南京だ!」と本気で言う台湾人はいませんし、実質的な首都はやはり台北です。あくまで建前上の話です。

北朝鮮が「朝鮮半島は南も含めて全て我が領土」と言ってるのと似た様なことです。

 

2.中国の標準語「普通話」を作ったのは台湾の政府

 

台湾の公用語をネット等で調べると「北京語」と出てきますよね。

この北京語と言うのは中国の標準語である「普通話」とほぼ同じ意味なんですが

なんで北京から遠く離れた台湾で中国の標準語が話されているんだろう、と思いませんか?

 

なぜなら普通話を作ったのは台湾の中華民国政府だからです。

 

普通話中華民国が南京を首都として統治していた時に、北京等の言葉を元に作ったものなんですね。

それを中国大陸では共産党が広めて、台湾では中華民国が広めた、という事です。

 

だから今でも台湾人が北京や上海に言っても、言葉で困る事はほぼありません。

 

 3.中国大陸から驚くほど近い所に台湾の離島がある

 

matome.naver.jp

 

台湾と言えば、台北や高雄がある台湾島のみが領土だと思いがちですが

実は台湾にも離島がたくさんあるんです。

 

そのうちのひとつ、金門島という島は中国大陸から驚くほど近い距離にあります。

 

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これだけ近いのに台湾ってすごいですよね。一番接近してる所では中国との距離が2キロしかないそうです。

 

でもこんなに中国に近いのに、義務教育はちゃんと台湾の教科書を使って行われているし、漢字も大陸の簡体字じゃなくて台湾の繁体字が使われています。

でも台湾本土に比べればそれほど親日じゃなかったり、言葉も若干本土とは違ったりとかはするみたいです。

 

なぜこんな所に台湾の島があるのか?島民の生活は?等、上のまとめに詳しくまとめられているので、一度読んでみて下さい。

 

こちらの記事も読まれてます

nihongode-dozo.hatenablog.com

 

  

台湾人が一番接客したくないのは台湾人?その意外な理由とは

以前当ブログで、「台湾人が海外で中国人と間違われて困っている」という趣旨の記事を紹介しました。

 

nihongode-dozo.hatenablog.com

 

記事では「客として」店に行った台湾人が、「店員の」香港人に中国人だと思われて冷たい対応をされる・・という話が出てきました。

 

しかし、それは台湾人が海外で「店員として」働く場合にも起こるようです。しかも「台湾人の客」に・・。

 

 

tw.mobi.yahoo.com

 

「一番応対したくないのは台湾人」

台湾の2ちゃんねるとも言われる巨大掲示板「PTT」に投稿されたあるカキコミが話題になっています。

 

「台湾から日本に来て、ある飲食店で働き始めて3年。外国人がよく来る店なので、日々いろんな国から来たお客さんの接客をするが、一番応対したくないのは台湾人だ」

 

一番応対したくないのは中国人かと思いきや、まさかの同郷の台湾人。

 

一般的に台湾人はマナーをよく守り、人当たりがよい人が多いと言われているんですが一体何があったんでしょうか?

 

「中国語で会話しているお客さんには、いつも中国語で応対するんだけど、それが台湾人だった場合すごく冷たい返答をされる。台湾人はありがとうをよく言うのに、ほとんど言わなくなる」

 

 

台湾人同士でも見分けがつかない?

 

なんとここでも「台湾人が中国人に間違えられる問題」が発動してしまっているんですね。

 

台湾人のお客さんは「この中国人の店員、俺たちを中国人だと思ってるな?」と思っているし

店員側は「この中国人のお客さん、なんで中国語で応対したらこんなに冷たくなるの?」となっています。

 

つまり、台湾人同士でも、相手が中国人か台湾人か見分けるのは容易ではないと言う事ですね〜。

 

なぜか日本人に異常に優しい台湾人

 

しかも中国語で話しかけると冷たくなる台湾人ですが、英語や日本語で話しかけると驚くほど優しい返答になるんだとかw

 

しかし彼のように、すでに台湾人のお客さんに中国人と思われた場合、英語や日本語で話しても時すでに遅し。「私台湾人ですよ」と言って誤解を解くしかないそうです。

 

でも誤解が解けても、英語や日本語で話しかけた時の「異常に優しい」台湾人にはならないんだそう。

 

なぜ台湾人は日本人に優しいのか?こちらの記事によると「国際的に認めて欲しいから」らしいです。↓

taisuki.cafe

 

台湾では人が優しすぎて中国語の勉強が全然進まないとかw

こういう記事を読んでるとまた台湾に行きたくなってきますね〜。

 

でもそんな優しい国の人達が、海外に行くとお互いに勘違いして冷たくしあう、なんて悲しい話ですね。どうにかならないもんですかね。

 

 

「ドリアンはトゲがあるから持って帰るのが大変!」→そこで店主がとった行動とは

ドリアンって食べた事ありますか?


日本で普通に生活してたら、あんまり食べる事はないですよね。

でも食べた事はなくても「くさい」という事は知ってるのでは?
シンガポールバンコクの地下鉄で「ドリアン持ち込み禁止」と書いてある事はよく知られています。

そんなドリアンですが、臭い以外にもうひとつ困った事があるんです。


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触ると痛いんです。


これだけトゲだらけだと、せっかく買っても、持って帰るのが大変ですよね。
そのまま手に持って、東京の満員電車なんかに乗ったものなら流血ものです。

そこで、タイでファームを営むシワカポンさんは考えました。


「ドリアンを買ってくれた人が安全に持って帰れるように、トゲを全部切り落とすサービスを始めよう!」


そして、実際にトゲを切り落とした写真がこちら↓


持ちやすくなりましたね〜w 柔らかければマクラにでも出来そうです。


ドリアンのトゲを全て切り落とすのにかかる時間は5分で、ナイフでひとつひとつ取り除いていくそうです。

シワカポンさんのこのサービスは評判を呼び、このトゲを切り落とした写真はFacebook上で大量にシェアされているそうです。友達申請も鳴り止まないとか。

それに伴ってシワカポンさんの店はかなり忙しくなってますが、サービスから5年たった今も、追加料金なしでこのサービスを行っているとか。


「うちのドリアンは甘くて、歯ざわりもいいし、さらにニオイも控えめでおいしいよ!」


シワカポンさんのファームは、タイのフワヒンというビーチリゾートにあるそうです。
Por Pala-Uという名前だそうなので、もし行く事があれば探してみては?




coconuts.co

アメリカとカナダに同時に住める?国境上にある家が売りに出される【番外編】

今回はアジアを飛び出して北米です。

カナダとアメリカに同時に住める家が売りに出されていると話題になってます。


www.zillow.com

↑実際の物件情報。写真いろいろ見れます。

建物の一部がカナダ側に


アメリカとカナダ、二つの国にまたがって建っているこの家。
建物の大半はアメリカ側にありますが、一部が国境を少し超えてカナダ側にはみ出ています。


玄関ももちろんアメリカ。しかしドアを開けて外に出ると、すぐそばに国境を示すマーカーが。


そのマーカーの向こうに行くには、すぐそばにあるイミグレーションのオフィスに行って、出入国手続きをしないといけません。


例えばボール遊びをしていて、ボールがカナダ側に飛んでいっちゃった!取りに行かなきゃ!
・・となったら即出入国手続きですw。不便ですね。


※実際は、付近の住民は国境警備隊が全員把握していて、少しぐらいなら手続きをせず国境を超えても何も言われないようです。

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↑立派な家です。この写真には写ってませんが、玄関出てすぐの道が国境。

なかなか売れない。その理由は?


この家はアメリカ人でもカナダ人でも買えるんですが、なかなか買い手が決まらないとの事。

理由は

・この家はかなり大きな家なので、維持するためにやらないといけない事がたくさんある

・前述の通り、普段は国境をあまり意識せずに生活できますが、9.11のテロ事件以降、国境警備が厳格化していて時々トラブルが起きる。


確かにこれではなかなか売れないでしょうね。場所もすごく田舎のようですし。

大きい家に住むのが好きで、時々家の前で国境警備隊と揉めてもいい、という方。一度検討してみては?




情報元↓

mashable.com

いろんな意味で泣けてくる・・。年齢によって変わる、親の「何時に帰ってくるの!」

 

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歳と共に変わっていく親の小言。

「何時に帰ってくるの?早く帰って来なさい!」は万国共通、親が子に言う言葉ナンバーワンですね。

台湾でこんな記事が話題になっていました。

 

 

www.ettoday.net

 

Facebookの投稿が話題に

 

三十路が見ると泣いてしまう?小さい頃から大きくなるまで、母が子に言う小言の数々・・という記事。

 

インターネット関連企業「貝殼放大」の創業者、林大涵がFacebookに投稿した“親子あるある”が話題になっています。

歳を重ねるごとに、小学生だった子供はいつの間にか高校生になり、社会人になり・・。

その都度、親が子に言う小言も変わっていきます。

 

今回話題になっている投稿は、9歳から30歳までの親の小言の移り変わりを書いたもの。

台湾の家庭の様子も垣間見れます。早速訳していきましょう。

 

歳と共に変わる「帰る時間」

 

9歳→「お母さん17時までに帰るから、それまでに宿題終わらせておきなさい」

 

12歳→「もう学校終わったでしょ?なんでまっすぐ帰ってこないの!」

 

15歳→「もう夕飯の時間よ。帰って来るまで待ってるからね!」

 

18歳→「もう21時よ!まだ帰ってこないの?」

 

21歳→「もう夜中の1時よ!早く帰ってきて寝なさい!」

 

24歳→「お母さん先に寝るからね。ご飯はテーブルの上に置いておくから」

 

27歳→「今日家に帰ってこれるの?がんばりすぎないようにね」

 

30歳→「いつ帰ってこれるの?もう長いあいだ顔見てないけど・・。」                 

 

“帰らない”から“帰れない”へ

 

 9歳の頃は学校が終わったらすぐに家に帰って、17時よりだいぶ前には家にいます。

が、だんだんまっすぐ家に帰らなくなり、27を超えたあたりから家に帰って来るのが困難にw

21歳までは怒り口調なのに、24歳からはどちらかと言うと心配してる感じになってるのが印象的です。(遅くなる理由が違うからですね。遊び→仕事)

 

ところで30歳の「いつ帰ってこれるの?もう長いあいだ顔見てないけど」は結婚して家を出て、離れた所に住んでるからなかなか里帰りが出来ない・・と最初解釈したんですが、

もしかして仕事が忙しすぎて何週間も家に帰れなくなってる!?台湾は結婚しても親と同居する事が多いと聞くし。

さらに仕事が忙しすぎて結婚するヒマもないのかも?

このまま行くと婚期を逃してしまいそうですね。

 

長時間労働お疲れ様です・・。

 

 

 

 

 

 

タイの100円ショップで一番売れてる意外なものとは?

あらゆる物が100円で買える100円ショップ。

 

日本ではダイソーやセリア等、色々な100円ショップが生活に馴染んでいますが、タイ人もこの“日本式100円ショップ”が大好きなようです。

 

http://m.bangkokpost.com/business/news/1264890/100-yen-shop-operator-aims-for-huge-expansion-in-thailand (英語記事)

 

日本ではおなじみ、100円ショップのCan Doが、2020年までにタイで新たに100店舗をオープンする予定だそうです。

 

現在タイにはCan Doの店舗は7店舗しかないので、急激に増える事になりますね。

 

すでにタイでは10年以上前にダイソーが進出していて、タイ全土で80店舗を展開しています。

特にバンコクではよく見かけますね。

 

日本の100円ショップの商品は手軽で個性的、さらにモダンなデザインで、タイ人にかなり受けているんだとか。

 

でも100店舗というとダイソーの現在のタイでの店舗数を超えてますが、そんなに増やして大丈夫なんでしょうか?

 

タイでCanDoとフランチャイズ契約を結んでいる、East Coast Furnitechのマネージングディレクターによると

 

「タイの市場は人口増&経済成長もあって、ものすごいスピードで拡大しています。そしてそれを追うように、すごい数のブランドやお店がタイに進出してきている」との事。

 

つまり100円ショップの勢いがどうと言うよりは、タイ自体に勢いがあるから充分ペイできるって事ですね。 

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 ↑発展著しいバンコクの街並み

 

 

ところで題名の「タイの100円ショップで一番売れてる意外なもの」ですが

 

答えは「りんごの皮むき機(ピール)」だそうです。タイのローカルのお店ではまず売ってないんだとか。

 

タイは日本よりフルーツ食べそうなイメージなのに不思議ですね。 

 

 

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